エニタイムフィットネスの社長が対談で
『日本のフィットネスの使用率』がどれくらいか
という話をしていましたが。
人口1億2000万人の3%程度だそうです
それでもこのコロナで運動する時間ができた方も多く
3%→4%だそうです。
人口の差はありますが
アメリカは20%ほどの使用率だそうです。
この辺の数値が今後急に上がるようなことはないと
思いますので
やはり一定数
『運動は苦手』という方がいらっしゃるということです。
ではそういう方の健康をどう守っていくか
という話になりますが
やはり我々治療家の
かかりつけを探すこと
そのように思います。
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なんかあったらあそこへがあると心強い
腰痛など治してもらうところがあるとこれほど心強いものは
ありません。そういうところを見つけましょう。
運動は健康を増進すること、予防することは
できますが、治すことはできません。
もし痛くなったときにちゃんと対応できるところ
あるとずーとQOLは上がります。
運動をする時間を好きに使って
痛くなったら治療家に体にゆだねる、または治療家にメンテナンスして
もらうという姿勢が大事だと思います。
必ずしも運動はやる必要がありません。
治療家からいわせてもらうと
僕らの立場から言わせてもらうと
長く治療させてもらうほうが
治療の精度はかなり上がります。
生活パターンなども頭にいれることができれば
よりかゆいところに手が届くアドバイスができます。
運動嫌いでも院内で鍛えられる
また運動はもはや楽をして鍛える時代
EMSなどを利用して楽をして鍛えましょう。
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