熱戦が続く高校野球地方予選。しかし気になるのは投手の投球数。投球過多を賛美する悪習慣はもうやめよう

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熱戦が続く高校野球ですが
(どうしてもこの時期は高校野球ネタが多くなる)

どうも気になることがあります。
そう常々言っていますが『投球数問題』のことです。

作家の収支 [ 森博嗣 ]

感想(3件)

▲これ面白かったです。

今朝の日刊スポーツから

当院は日刊スポーツを取っているので朝は目を通します。
その中の高校野球の記事からですが

鹿児島:樟南
浜屋3戦410球熱投

茨城:常総学院
6安打11K118球

千葉:木更津総合
決め球磨き6戦登板5戦投げ切る

1日の記事の中でもこれだけ投げていることに疑問を投げかける提案など
皆無ですし、そんな記事でも出したら盛り上がっているのに

『水を差すな!!』と言われてしまいそうです。
高野連は問題提起一応していますが、全く変わっていないのが

現状に思います。

甲子園の開幕は8月7日から

昨日決定した代表校は休養が12日ほどありますが
6戦登板し5完投した木更津総合の投手などは

この期間にオーバーホールするのはまず無理でしょう。
ノースローで本大会まで調整することはできませんし

甲子園が決まってからはいろいろ野球以外で忙しいと聞きます。
(県庁などに訪問など)

まー十分な準備はできないと言ってもいいのではないかと思います。
(1回戦が最終日ならちょっと状況は変わりますがそれはどうにでもできないくじなので)

それにだいたいの投手は2年半ノンストップでやってきているので
そのダメージがいくら若いとは言え、12日間で治るとはいいがたいと思います。

先日の神宮から

先日見に行った東東京の準々決勝
ツーストライクからあまり意味のないボール球をアウトコースにはずす1球がすごく多かったように思います。

そのたかが1球ですが、蓄積するとけっこうな球数になります。
しかしなるべく3球で仕留めようということにはならない。

なるべくなら投球数を少なくしようという方向には向かってはないことは気づきます。
こうなってくると指導者単位の問題と思わざるを得ません。

治療家の立場から

長い臨床経験上、投球過多で痛みを出し
整骨院に訪れる方をたくさん診てきました。

残念ながら最後の夏の大会は断念せざるを得ない子もいました。
ですから、まだ先のある高校生の将来をどうか潰さないように

高校野球ファンとしても心から願うばかりです。


【おっと!もうひとつ】

お弁当を作ろうにも朝の時間が・・・

【今日の体重】

74.2

この記事を書いた人

加藤 隆之院長/柔道整復師・ブロガー・矯正治療家
『キョウセイですべてかわる』ウナギ式背骨矯正法で健康を取り戻します。
開業以来1500日更新のブログ。フランス人まで来院する国際的な整骨院。
4年目に入りましたが淡々と診療にあたっていきたいと思います。

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