元野球部出身者が語る、『なぜサッカー部のグランド整備はあんなにいいかげんなのか?』

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通勤途中の場所に中学校があるんですがほぼ毎日サッカー部が朝練をしています。

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あるとき、もう終了なのかグランド整備をしていました。
そこで昔から思っていたあることが蘇りました。

 

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野球人が考える一般的グランド整備

野球部のグランド整備は各ポジションごとに持ち回りが変わります。
(投手だったらマウンド周りなど)

少なくとも僕の野球部はそうでした。
僕の高校が凸凹が多く、特に入念にやっていたせいも

あると思うのですが
まず最初に

images (2)

トンボやレーキなどで凸凹部分を整地します。
(これ一般的にはレーキと言うようです)

強豪校に行くとこれを大きいやつで
車で引っ張ったりしてささーっとやってしまう

ところがあったのですがそのときの衝撃は
実は悟空がすでに界王拳10倍を使っていたのを

知った時と同じくらい衝撃的でした。

ダウンロード (10)

(余談すいません)
相当衝撃的だったことが
ある世代には伝わると思います(笑)

その整地後にブラシで
体裁を整えます。

images (3)

これです。

マウンド周りはちょっと特殊で
(ここではちょっと省きます)

ある意味で職人芸なのですが
やはりレーキで整備後ブラシで

きれいにします。
このレーキの工程がとても大事なのです。

 

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この大事な作業を省くサッカー部

僕が朝に通った中学校のサッカー部もそうでしたが
サッカー部はこの大事な整地作業を省きます。
(ちゃんとやってるよ!という人すいません。あくまでも主観で書いてます)

っでどうするかというと
さっきのブラシ

images (3)

これをささっーとかけて終了です。
なので見た目はいいのですが、我々からみると

ダメです。おそらく先輩から『やり直せ』
と言われるでしょう。

だからサッカー部の整備はとてもドキドキ
していました、こんなんで怒られないのか?と

 

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ただ体を大きくすればいいというわけではありません

 

 

このグランド整備観の違いは何か?

まずこの違いなのですがおそらく
野球の場合イレギュラーバウンドというのが

存在します。グランドの凹凸のせいで想定している
バウンドが変わってしまうことを言うのですが(動画を見てください)

https://www.youtube.com/watch?v=zcMk2Ko-Vnc

野球はボールそのものが小さいので変化をうけやすいということもあると
思います。このイレギュラーバウンドが顔面部に当たって大変な事故につながる

恐れがあるのでやはり整備は慎重にならざるをえない部分があります。
一方のサッカーはボールが大きいのでグランドの凹凸で変化を受けることは少ない

のではないのかなと思います。イレギュラーバウンドの有無というのが
グランド整備の緻密さの違いがでてしまうのではないかと

推測できます。

 

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非常に難しい問題です

 

もうひとつはサッカーの発祥は芝生。これが大きいのではないかと
思います。日本も芝生で出来る所がかなり増えましたが

欧州などに行くと土でやるというのが逆に考えられないようで
そもそも日本に伝来した時から

グランドを整備するという概念がない

のではないかと思われます。
その根本的な感覚がそもそも

グランド整備のクオリティが上がらない
もっともな原因な気がします。

(繰り返しになりますがちゃんと整備しているサッカー人の方すいません)

共有する難しさ

1つのグランドをいろいろな運動部で共有するということが
そもそも難しいことだなといまさらながら感じますが

専用グランドを持つ強豪校出身の方にとっては
今日の投稿はおそらく意味がわからないでしょう。

コーチ時代に行った日大三高などは室内練習場もあり
かなりすごかった。

今日のお話は別にサッカー部をdisるものではないことを
付け加えておきます。


 

【おっと!もうひとつ】

今日の予約が立て込んでいます。
でもまだ空きがありますので

ご相談ください。

 

この記事を書いた人

加藤 隆之
加藤 隆之院長/柔道整復師・ブロガー・矯正治療家
『キョウセイですべてかわる』ウナギ式背骨矯正法で健康を取り戻します。
開業以来3300日更新のブログ。フランス人まで来院する国際的な整骨院。
10年目に入りましたが淡々と診療にあたっていきたいと思います。
アトピー整体、得意です

キョウセイで全てが変わる

応急的なマッサージをくり返し結局それを繰り返している人は朗報です『ウナギ式背骨矯正法』で生活を根本から変えましょう!!