考えもみたことがありませんが
『腰痛』になるとメリット・・・
正直ないとは思いますが
腹の底から考え抜いた結果
腰痛になるメリット
あえて考えてみました。
ギックリ腰で悶絶している方へは
緩和になるかどうかわかりませんが
その目線で書いてみます。
感想(30件) |
家庭で使うならこれが1番です。
『今』を思慮深く考えるチャンス
腰痛で寝込んでしまう場合などは何もできないので
大幅な時間が空きます。
となると思考は深くなります。
ここをポジティブに持っていくか、ネガティブに持っていくかは
その人次第ですがここをポジティブな思考に深く
持っていくことができると
腰痛が治り活動が再開すると
いろいろな方面でレベルが上がります。
(精神と時の部屋みたいなものですかね)
ふつうに生きていると膨大なタスクに追われていることが
多いので深い思考ってなかなかできないものですよ。
体の危険シグナルとしての機能
腰痛はある種体の防御反応の側面もあります。
もうこれ以上無理って体が言っていると考えることもできます。
当てはまる人多いんじゃないかな?
とはいえ、ならないのが1番
ということにあるのですが
思考を深くしたいんであれば一人旅行のほうが良いに決まっているし
体の危険シグナルは感じないくらい普段から予防していればいい
という具合に腰痛になるメリットはまっとうに考えればないし
ここで書いたメリットは痛くなくても全然できることです。
それでもね、なってしまう方がいるのが因果なものですが
いずれにせよ、今の痛みはいつまでも続くものではありません。
おそらく痛い人はなんでこんな痛いんだろうが脳内を占拠して
何もできないことが予想されます。
なのでメリットになるかならないか微妙な
ラインで書いて見ました、読んでもらえれば幸いです。