山手線の30個目の駅名が決まりました。
『高輪ゲートウェイ駅』
完全にスベッている感が
否めないですが
まだ生まれたばかりで
慣れないのも事実。
しかし改めて名前の重要性を感じます。
独創的な名前はジワジワ効いてくる
当院も『ウナギ整骨院』
まずは名前でつかみを取らないと
と思い、思い切りました。
(僕の名字を『鰻』だと思っている方はけっこういます)
結果まねされることもないですし
(まーしないでしょう)
それなりにブランディングは成功していると
思います。
マスコットの存在も大きいです。
だから今回の山手線の件も
JRは思い切ったなと
思います。
普通に『高輪』としていれば
よかったわけですから。
適当にスベッているのも
好感がもてます。
慣れないと『変だ』『違和感』
かなり揶揄されるわけですが
それはよくあること。
根付いてきたら
かっこいい名前、となるわけです。
屋号は覚えてもらってなんぼ
揶揄される時点で覚えられているわけで
それは成功だと言えます。
ブログなども叩かれはじめたら
本物です。
アンチ巨人実は
巨人のことが気になって仕方がないので
巨人ファン、これと同じです。
1番つらいのはその存在を認知されないこと
それだとこの世に存在しないのと
一緒です。
今後どうなるか楽しみ
今後どのように根付いていくか楽しみですが
やはりネーミングはインパクト
そしてみんなに親しんでいただける
名前が1番いいと思います。
覚えてもらってなんぼです。
【1日1新】
特になし