絶賛スタッフ募集なのですが
我々の仕事は人-人の仕事
当然合う合わないということは
あると思います。
一昔前
『ここで合わないならどこでやっても駄目だよ』
そんなひどい文言を言ってしまっていた
過去が僕にもありました。
合わないのもそもそも
- 職場が合わないのか
- 仕事そのものが合わないのか
- 人間関係が合わないのか
大別するとこんなところだと思いますが
それがどこでやっても合わないとなるのは
あまりにも乱暴な論調です。
人間は合う・合わない必ずあります。
(だれとでも合わせられるという特殊技能の人もいますが)
合わないなと思ったら
その旨をお話して
さっさと次に行くべきです。
人生は1度きりしかないですから。
目からウロコのコーチングなぜ、あの人には部下がついてくるのか?【電子書籍】[ 播摩早苗 ] 感想(0件) |
人を育てる勉強です
好みじゃないものあるでしょ
食べ物だって好みがあって
合う合わないあるじゃないですか
仕事だってそんなもんでしょ。
最近はそう思います。
ひどいこと言う人は自分の仕事が増えることを嫌がっているだけ
『ここで合わないならどこでやっても駄目だよ』
こういうこと言う人は自分の仕事の雑用などが増えるのを
嫌がっているだけだと思います。
僕の場合ですと全くサボっていない自負があるので
仮に1人になっても何も困りませんし
売上も減らさない自信があります。
それは去年の5月に学びました。
去年のように慌てるようなことはないな
成長です。
どこ行ってもイマイチなら
仮にどこへいっても続かない方は
- 業態を変える
- 独立する
方が向いている方かもしれませんね
キャリア10年クラスの柔整師だって
もうこの仕事から離れる人だって
ざらにいますから
何も珍しいことではありません。
理想の職場を自分のフィールドに作ってみては
いかがですか?
おまけのアドバイス
ちなみに1つ言っておくと
通勤時間。
この時間は究極に無駄なので
自転車で行ける距離にしたらいいと思います。
わざわざ遠いところに行くことは
はっきり言って無駄な時間の究極です。
それだけは強く言っておきたい
そんな近況です
まーそんなこと考えて
います。もし共感できる人いたら
ご連絡待っています。
『楽しくやる』のがモットーです。
ただ合う・合わないがあるので
合わなかったらすぐにやめることをお勧めします。
ただそれだけです。