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サイトから各院予約もできます。
魂のこもったウェブサイトです
ぜひご覧ください。
さて、今朝は
ここにログインできず
さてどうしようかと思い
かつてやったことがある
『スマホ投稿』にチャレンジ
結果として。そちらの投稿もうまくできず
どうしようかと思っていたところ
再度ログインを試したら成功。
ようやくブログが書けるところまで行き着きました。
どういう状況でもそうですが『不測の事態』
想定できます。
そういう時の為にも
2重にも3重にも安全策は
張って置くべきだと強く思いました。
もっとも美味しい炭酸
何が起こるかわからないからこそ
どういう場面でも何が起こるかわからない
からこそ幾重にも安全策は練って置くべきだと思います。
安全策をゴリゴリにセッティングしないまでも
不測の事態を想定したイメージトレーニングは大事です。
患者さんが急に具合が悪くなる
我々の業界でいうと
治療後に急に貧血になったり
言ってみれば『倒れてしまうこと』が
稀にあります。
1〜2年に数回あったりするのですが
当院では今のところそういことは経験していません。
お年寄りに多いのですが
糖尿病での低血糖、脳梗塞の前駆症状
などなど色々経験してきていますが
その鉄板の対処法は『救急車』を呼ぶことですが
これが以外にもテンパると忘れることがあります。
電話したのはいいものの救急に正確に状況を
伝えられなかったりそういうことが
起きます。不測の事態とはこういうことだと
思いますが、救急車を呼ぶということだけ
覚えておけば大抵大丈夫。
それとともに治療中に問診などからも
その日の状況を把握することも大事だと思います。
常にあるもの
『不測の事態』は
大小あるものの必ず遭遇するものです。
誰しもが臨機応変さ
備えて置くべきだと思います。
【1日1新】
山内農場