腰が痛いのですが、内蔵を全摘し(胃・食道など)うつ伏せになれません。治療はできますか?

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以前にペースメーカーをしているんだけど
治療はできますか?

という投稿がありましたが
患者さんはいろいろな状態で来院してきます。

今回のタイトルのようにガンの治療後に
来院されるケースも見受けられることがあります。

特に入院時は横にならざるを得ない状況で
著しい筋力の減少、長時間の不良姿勢による

腰痛が発症します。
主たるガンの経過観察はもちろんですが

入院後の日常生活を取り戻すという長期に
渡るリハビリ、こちらも同時進行で進めなければ

なりません。そしてこちらの方は専門がズレると
意外とおきざりになるケース

まー自分でやってください。みたいに放置される
ケースもあります。

何しろ主たる目的はガンの治療および経過観察
だったりするのでどうしても

筋肉を再構築したり、心肺機能を元に戻す
食事をちゃんと取れるようにするなどは

後回しになっていくケースも見受けられます。

そしてどうしても腰痛が取れない。
でもうつ伏せにはなれない。

という方はどのようにしたら治療ができるか
お話していきます。

うつ伏せがダメなら・・

カンタンな話です。
座って治療をすれば良い話です。

当院でも現状で、背骨の湾曲の強い方はうつぶせになれません。
ですから座ってやるようにしています。

うつ伏せになると圧迫することになるのでどうしても
苦しいんですよね。

治療中つらくなってくる

これもカンタン。つらくなるまで長い時間やらなければいいと
思います。なので治療時間は短めだけど

通院回数を増やす。これでばっちり対応可能です。
どうしても早く治したいから時間を長めにという傾向は

よく見られますが、時間ではなくて回数、ここに力を入れます。

運動後にできれば最高

リハビリの必要な方はよく神楽坂界隈をウォーキングしています
そのウォーキングの最後に来るように提案していますが

やはりそれが良いようですね。
もちろん時間の都合もありますので治療のタイミングはこの限り

ではありません。
ウォーキング→治療というルーティンにしてしまう。

朝の方が治療効果も考えてよりいいと思います。
(働いている人には無理ですけど、土曜日はそういう流れにする
というのはありだと思います)

あとは・・

現状を何とか変えたい気持ちはあるか?
これが1番大事だと思います。

治療・リハビリ・・・主体となる方がその気にならないと
まず成功はないです。

我々はその気になった人のちょっとしたお手伝いですから
実際のところその程度のものです。

まーでもその気になってない人をその気にさせるというのも
仕事ではありますけど・・・。

この記事を書いた人

加藤 隆之院長/柔道整復師・ブロガー・矯正治療家
『キョウセイですべてかわる』ウナギ式背骨矯正法で健康を取り戻します。
開業以来1500日更新のブログ。フランス人まで来院する国際的な整骨院。
4年目に入りましたが淡々と診療にあたっていきたいと思います。

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