おかしいな、レントゲンでは骨に異常なし。1ヶ月ほど前から原因のない地味に痛い手首。でっぱったところの近くが痛いんだけどこれなんですか?

手首②

かつての投稿でこの手首の疾患はまた今度といいながら
のびのびになってしまいました、すいません。

手首や足首、肘の痛みなど初期の関節の痛みはしっかり固定しよう。

この疾患は30~40代の女性に意外と多く
診られる疾患です。当てはまる人も多いのではないでしょうか?

問診時、訴える症状

症状というのはある程度同じ疾患を診ていると
みなさん同じような訴えがあります。

この病気は『TFCC損傷』と言って
=三角線維軟骨複合体損傷と言う。

その訴えとは

  • 痛くなった原因がわからない
  • 数週間から1ヶ月くらい続く痛み
  • ひねったり瞬間的な動作で痛くなるがそれ以外は特に気にならない
    (PCの入力などは問題なく出来る)
  • 手首の出っ張り(尺骨茎状突起)付近が痛い
    手首②

などの特徴があります。
現在手首の痛い方で当てはまる人もいるのではないでしょうか?

そのTFCC損傷ですが・・・

なんだかややこしい難しい病気ですが
ほんとうにカンタンに言ってしまうと

関節などの間などにある繊維軟骨の損傷
なのです。

ですから骨には異常がありませんから
レントゲン上は問題ないとなります。

ここで患者さんは骨に異常がなかったら
なんで痛いのだ?と疑問に思う人が

ほとんどだと思います。
その流れで当院に来るケースが多いようです。

早期治療できれば治りも早いが・・

先ほどいいましたが
日常生活上我慢できないこともない地味な痛みで

あるため(もちろん例外はありますが)
初期の治療がどうしても遅れます。

ほとんどこのケースが多いですね。
そのため痛みも長期化している方が

多いようですね。

治療法

治療法でなんといっても大事なのは
『固定』です。

なるべく動かさないように安静にするのが
重要です。

当院ではテーピングやサポーターで
対応します。

1度医療機関を受診しましょう

長引く手首の痛みで我慢できないこともない痛み
こんな方はあきらめず医療機関を受診しましょう。

できれば早めの処置の方が良いですけどね。

 

この記事を書いた人

加藤 隆之院長/柔道整復師・ブロガー・矯正治療家
『キョウセイですべてかわる』ウナギ式背骨矯正法で健康を取り戻します。
開業以来1500日更新のブログ。フランス人まで来院する国際的な整骨院。
4年目に入りましたが淡々と診療にあたっていきたいと思います。

キョウセイで全てが変わる

応急的なマッサージをくり返し結局それを繰り返している人は朗報です『ウナギ式背骨矯正法』で生活を根本から変えましょう!!

ABOUTこの記事をかいた人

『キョウセイですべてかわる』ウナギ式背骨矯正法で健康を取り戻します。 開業以来1500日更新のブログ。フランス人まで来院する国際的な整骨院。 4年目に入りましたが淡々と診療にあたっていきたいと思います。