『腹筋はなかなかつきづらい』
よく聞く話ですが
実際そんな事はあるのでしょうか?
実感ですとどこがつきづらいということは
ないと思います。
(個体差はありますが・・)
そういう方は往々にして
腹筋を頑張っている、けどつかないというお話を
耳にします。
しかし腹筋を最速をつけるために
やったほうがいいことの答えは他に
あります。
それは何なのか
お話していきます。
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これがあれば大丈夫???
痩せること
そう簡単です、体重を減らすことです。
お腹周りのお肉が取れれば
元々人は『腱画』と言って
腹筋は別れているものなので
お腹は割れてきます。
なのであの強靭な腹筋はトレーニングで
できたものではなくて
それぞれみんなもっているものなんです。
なのでそれが見えるように
皮下脂肪を落として上げれば
みんなシックスパットになります。
そこの認識が皆さんないので
なんとなく腹筋をしてしまっている
傾向があります。
腹筋運動の正解
しかし腹筋運動自体は腰痛の予防にも
なるしより早く結果を出したいのならば
やったほうがいいとおもいます。
そこでどの腹筋運動がいいのか?
という話になりますが
『状態を起こすものではなく足を上げるもの』
であればなんでもいいかなと思います。
なので腹筋台も取っ手を持って
足を上げるようにするといいと思います。
体幹の筋肉ってどんな時もけっこう使っています
体幹の筋肉って筋トレ状結構あんまり意識はしていないけど
使っています。
僕のおすすめは『スクワット』ですね
こんなにコスパのいいトレーニングはありません。
からだの6〜7割位の筋肉に刺激がいきます。
万能的なトレーニング。おすすめです。
過去に散々書いていた
この記事はけっこう反響がるので
かつて何度も書いていますので
それもあげておきます。
腹筋に対する誤解を解いた上で
筋トレをやってほしいですね