これから残りの人生
食事をする回数は決まっています。
(1食にしているからより少ない)
なのでできるだけ違うもの
とは思っているものの
現実は
『セブンがアジアンフェアやっているから新メニュー食べてみよう』
そんなもんです。
ここ数年はコロナで食レポの回数も激減中。
そしてしまいには
『食べたいものがない』
という流れ。
でも食べないわけにはいかない。
(天一のドロドロのやつは食べたい)
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『食べたいものがない』から
解放されるにはどうしたらいいか?
考えてみました。
無性に食べたいものが必要なもの
前にも書いた気がしますが
心から湧き上がる無性に食べたいもの
に忠実になるべきでしょう。
それは体が1番必要としているものです。
いつも無性に食べたいものがあるわけではないのが
難しいところですが・・・
誰と食べるか
あとはこれですね
食事は元来、コミュニケーションを円滑にさせる
1つの手段。
誰と共にするかが大事だと思います。
なので人の状況がいいのなら
何を食べてもとてもおいしいし
いい時間になることは間違いないでしょう。
食の興味を捨てる
これもありかなと思います。
食事は単なる栄養補給。
なので所定の栄養素を摂取できればいい
今の時代これもありかなと思いますが
やっぱり食事はなるべく食べたことのないものを
食べたいと思います。