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先日開幕した高校野球の東京の予選。
去年熱い戦いを魅せてくれたわが母校の試合を見に行きました
あと2回勝てば去年の雪辱となる
日大三との試合
しかし結果は敗戦となりました。
残念ですが敗戦から学ぶことはたくさんあります。
野球太郎 No.031 2019夏の高校野球&ドラフト特集号【電子書籍】 感想(0件) |
ミスをしたら負け
結果は0-1完全な投手戦でした。
打ち込まれた感もなく、一瞬のスキをついた
相手校はあっぱれでした。
(緊迫した試合はいつでもいいものです)
スポーツというのはミスをした方が負けです
(挽回する余地もありますが・・)
エラー3というのが結果的に敗因かなと思います。
仕事でもなかなかミスを0にすることは難しいので
とてもいい刺激になりました。
仕事上のミスはそれほど問題にならないこともあるし7様々ですが
スポーツは時間が凝縮されている為そういうわけにはいきません
ちょっとしたミスが致命的になります。
人生の勝者になればいい
高校野球の大事な試合は負けてしまいましたが
人生はまだまだこれから。
人生の勝者になればいいわけです。
(負けた瞬間は喪失感しかないですけど)
絶対的準備に潜む慢心
今回のチームは部員数もさることながら
歴代最強という噂もありました。
実際見てきたわけではないですが
そういうところで一戦一戦という戦い方ができなかったのか
何なのかわかりませんが慢心があったのかもしれません。
仕事での慢心も禁物。
院長はスタッフにまかせっきりで現場に来ない
こういう慢心も患者は慣れにつながります。
ついつい行ってしまいますね
高校野球はどうしても見に行ってしまいます。
そこから得るものが毎年多いからです。
ハッと気づかされることがたくさんありますが
できれば母校の勝利とセットになれば最高に幸せ。
秋以降も注目しています
3年生はお疲れさまでした。