だいたいは裁けるのですが
ときおりわからない語句っていうものが発生します。
要するに『知らない言葉』ってやつです。
そういったわからない語句を聞いては調べというのを
ずーっとやってきた結果
患者さんに対応できるようになった、と思っています。
(最初のほうは何話していいかわからないし、とても困ります)
もちろん自分の知識が深まることもさることながら
知りえたことを他人に話しアウトプットすると
完全に知識として、根付きます。
これが非常に重要
一夜漬けで覚えたテストが終わるとすぐに
忘れてしまうような知識とは違います。
そういうのを長く繰り返す
ってのが自信につながるのかな?
(いうほど自信はないけど)
そして知識同士がつながり
『そういうことだったんだ』
とひらめきマークが出た時は
とても快感です。
そのために学んでいるような
ものです。