高齢者が原因がなく突然の腰痛を訴えたら『圧迫骨折』を疑え!

『骨折は転んだり外的原因があって成り立つもの』
というのが常識ではありますが

100%信頼はしていません。
特に原因がなく骨に以上が出ることもあります。

その中でも『高齢者』はいろいろな意味で組織が脆弱
青壮年では考えられない原因で

骨に異常をきたしたりします。
その中でも日頃遭遇する可能性のある

圧迫骨折について
お話します。

アルケア サクロライト・FX 腰部固定帯 17863 L


コルセットはこれで決定

怪しいな、と思う条件

これは何回も経験があるのですが

  • 外傷原因がないひどい腰痛
  • 特に起き上がるときとてもつらい
  • 高齢者

この3条件は『圧迫骨折』の可能性は高いです。
立ち上がってしまうと案外歩けるのも特徴です。

これをギックリ腰と言って、施術し患者さん判断で整形外科に行って
『圧迫骨折』の診断が出ると、大きく信頼を失うので治療家は気をつけましょう。

(前もってその可能性を伝えることが大事です)

診断が出たら

診断が出たら『コルセット』を処方され安静の指示が出ます。
対処法はそれしかありませんが当院ではマッサージなどもせず

ここはハイボルトで対応します。
(これが案外効きます)

痛みは随時減りますが、3週間位は様子見ましょう

 
ずーっと痛いわけではないですが
だいたい3週間はかかると思います。

治療家はどうしても徒手検査や触診などに頼ることになりますが
可能性のあることは伝え、しっかり治していくことが大事だと思います。

ちゃんと治せば当然ですが、信頼は爆上がりです。

この記事を書いた人

加藤 隆之院長/柔道整復師・ブロガー・矯正治療家
『キョウセイですべてかわる』ウナギ式背骨矯正法で健康を取り戻します。
開業以来3100日更新のブログ。フランス人まで来院する国際的な整骨院。
9年目に入りましたが淡々と診療にあたっていきたいと思います。

キョウセイで全てが変わる

応急的なマッサージをくり返し結局それを繰り返している人は朗報です『ウナギ式背骨矯正法』で生活を根本から変えましょう!!