闘いの200日。全てのアレルギー・アトピーとさようなら。ウナギ院長の『脱ステロイド日記』


しかしすごい状態だったな、今考えても・・

2019年の9月現在アトピーは完全に完治し
肌の状態もつやつや。あの頃を忘れてしまうくらいも状態ですが

そこにたどり着くまでにはさまざまな苦難が去年ありました。
その様子は誰かのために役立つかもしれないと瀕死の状態ながらも

思い、書きためてきた『リアル』が以下にあります。
写真等今では考えられないのですが

いわゆるグロ画像に近いものなので
閲覧は時間を考えてしてください。

現在もアレルギーやアトピーで悩む方々の
一助になれば幸いです。


2018年3月15日、とあるクリニックへ。なににアレルギーがあるか調べてもらう。
そうすると意外や意外グルテンに強いアレルギーがあるとのこと。

特に症状はないですけど、とりあえずパンを食べるのだけは
やめてみたらということで始まる。

そして数種類のタブレット
やはり好転反応が出るかもしれないとのこと。

使っているステロイドの使用を中止
服用しているアレルギーの薬も中止

体内に堆積している『ステロイド』を抜くのが
かれこれ皮膚に20年くらいは使用しているので

大変になるし時間がかかるかもしれないとのこと
でももう病院に行って対症療法はうんざりなので

腹はくくれている。

そこでマイルールを一応軽く作る。
それは

  • パンを一切口にしない(朝は何も考えずパン食にしていたがこれを全部コメに)
  • アルコール0
  • 主食はお米のみとする
  • お菓子類は一切食べない
  • 上記のルールに縛られすぎない

これだけは守ろうと思いルール設定をしました

3月16日(1日目)

お小水の色が薄い、かつ頻尿、昼前にはお腹がいっぱいでもないのに寝てしまった
こんなことは通常ありえない。

3月17日(2日目)


さすがに何もしないと乾燥が著しいので『ヒルドイド』を塗りたくる。
コンビニに行っても食べるものが限られるので時間がかからないかつお金がかからない。

娘が驚愕のサプリメントの量に驚いていた、大きさもかなりあるし。

3月18日(3日目)


無自覚でビールを飲んでしまった妻には『協力しない』と怒られるし
たった1本のビールでとても痒い。

これが好転反応か?
しかしステロイドは恐ろしい

一応ヒルドイドで乾燥を防ぐ

3月19日(4日目)


体重が減っている(76キロ)
ジムでいつも持ち上げている重量が挙げられない

関係あるのか?
やはりヒルドイド、塗りたくるとかえって乾燥する。

これは考えないと。

3月20日(5日目)

結局何も塗ったりしない方がいいという結論。
お風呂だけが肌が緩んで気持ちいい。

その他は皮膚が引っ張られて痒いというか痛い
それと頭皮のみならず皮膚もボロボロ剥れる。

『落屑』かなとも思う。
しかし集中力が大きくそがれる。これが好転反応というやつか。

睡眠中に肌は回復しているので睡眠時間を改める。
その分は時間の使い方を工夫すればなんとかなるはず。

3月21日(6日目)

とても寒く雪が降る
そんな1日。皮膚が引っ張られる感はかなりある。

『痒い』というよりも『痛い』

3月22日~27日(7~13日目)

この状況でハワイ。
食生活も1度免除ということで食べたいものを食べる。

日差しも強くそのせいもあり肌の状態は
さらに悪化している。

ホテルのシーツや枕には血が付く。
(寝ている間に相当掻いている様子)

帰宅後お風呂で
落屑の量が半端なく引いた。

お風呂の後はまた乾燥してそのあと
じくじくする(頭皮)

痒くて集中力がかなりそがれる。

29日(2週間)

枕に浸出液がついてすごいことになっている
予備の枕カバーを買わないといけない

外気は暖かいようなのですが
カラダはとても冷えています。これを東洋医学では

なんて言うんだっけ?
もうどうしようもないので

『ヒルドイド』を使用。保湿で使う分には全く問題ないとのこと。
これなくなったらどうするかなー。

日本に帰ってきてからおそらく
花粉のせいだと思うけど、皮膚が痒いというか

外出時は皮膚が『痛い』
ハワイではなかったこと。

30日(15日目)

不思議なものでニット製品は花粉を通すようで
肌がピリピリするがナイロン製の製品だとそれがない。

花粉は目には見えないけど
なんとなく大きさをそれで実感できる

我慢のできないかゆみが必ず1日1~2回ある。
昨日はそれが就寝時に起きて血だらけになり大変だった。

朝からないなとは思っていたのにまだまだだと実感。
しかし血だらけは引く、テンションも大幅に下がる。

スーパー銭湯に行ったのも時期尚早だったかもしれない。
無印に行き、黒のTシャツ(でないと血だらけになってしまう)

枕カバー・パジャマを購入。
頻繁に洗濯だと思っている。

目が腫れ、顔全体が突っ張るのでまともに
直立で歩けない。

そこでヒルドイド、いまはこれが頼り。
それと『馬油』を買ってみた。

これもよさそう。
とにかく体が疲れる。

後からだがとにかく冷える。
こんなこと初めて

4月2日(18日目)

ここ最近では痒いバーストはあるにせよ、いい状態。
我慢できるかゆみ。馬油がいい模様。

先日は体験者ともメールのやり取り。
それだけで救われる。

4月3日(19日目)

患者さんから聞いたお風呂に上がる前に『お風呂に上がる前にヒルドイド』
目から鱗だった。使用する量も少なく済むしとてもいい。

首周りのツッパリ感がほぼないので
ちゃんと前を向ける。

こんなことが出来るようになっただけでも
幸せに感じる。健康は本当にありがたい。

と思って過ごしていたら
脱ステの怖さは痒みだけではないことを思い知らされた。

夕方から体が冷えて冷えてどうしようもない状態。
こんな冷えは初めての経験。お白湯を飲んでも飲んでも寒い。

なんか顔も腫れてきた。
まだまだ一筋縄では行きませんね

4月4日(20日目)

ヒルドイドローションは顔にとてもいい。
粉吹きは一時的だけどこれで十分しのげる。

ステロイド使用中はかきむしると確実に血が出てなかなか止まらない
という現象があったけど

断っている今は掻いても、血が出ることが少なくそのかわり
リンパ液のようなものがでてかさぶた、そして皮膚が強化される

のような流れを繰り返しているように思える。
施術をしてもらうときにうつぶせになりフェイスペーパーがあたると

摩擦で(化繊)とてもかゆくなるのだが
今はそれがない、それだけでも変化がある。

いい方向に向かっている実感はあるが
いまだつらいことには間違いない。

4月6日(22日目)

ある方から『葛根湯』をもらう。
『根』から冷えは取らないといけないので

これを使う。数時間はポカポカし
痒いのも一時的に止まる。

今日は朝からつらい。
足先の『冷えとり』を始めたせいなのか?

なんなのか、わからないけどしんどい、寒い。

昨晩も痒く3回くらい起きた。

4月7日(23日目)

朝から怠くようやく神楽坂に着いた、という感じ。
電車内で座れないのがかなりきつい、体力も落ちているのがよくわかる。

どういうわけか、便秘状態からの水のような下痢。

4月8日(24日目)

この日は1日仕事中は痒くなかったが
夜バースト。皮膚が強くなってくるのでしょうがないとは思うが凹む。

痒くないと怠い、怠いと痒くない
という一定法則があるのかな?

4月9日(25日目)

あるおうちのパーティに呼ばれ
アルコールや小麦を摂取。
アルコールはやはり予後が悪い。

身をもって経験
妻が冷え取り靴下を買ってくれた。

毎日毒だしです。
カラダの冷えは今のところ落ち着いていていい感じです。

4月10日(26日目)


剥けていく皮の量やリンパ液の量が減っているように思う。
掻いたとしても皮膚の回復力はステロイドを使っていた時より恐ろしく早い。

これが本来の力なのか?

4月15日(30日目)


1か月経過。このところどこかのタイミングでバースト
それが就寝時なら寝不足、が続いている。

痒まない1日はいつになるだろうか?
何はともあれ、1カ月経過です。

4月17日(32日目)


このところ就寝後は3~4回くらいはゆうに起きていたけど
昨日は目は覚めるもののほぼ途中起きずに眠れる。

大きな進歩だと思う。

4月18日(33日目)

再診。症状の経過が早いと言われる。
その原因は徹底した食生活にあるのでは?

と分析。
必ず治るから大丈夫!と念を押される。

やはり言い切ることは大事。
治療者側の診方だけど

先月より余裕が出ている証拠かな。
どうも治る1か月前に大きな今まで出たことのない

ぶつぶつが出るらしいい
それがでるとあと1か月、らしい。

これからは新しく出た薬を飲み続ける
という流れの様です。

4月19日(34日目)

アトピー治療で有名な整体院に行ってみた。
そこで言われたこと

  • 赤みを帯びているところは菌が繁殖している可能性もあるので
    週に1度ほど石鹸&タオルで洗い流す良い。しかしその後
    かゆくなるようなら洗うのはまだ早い。
  • 蒲田には黒湯というアトピーに効く風呂がある
  • ランニングは血液を回す効果もあるので非常に良い。ただ走りすぎないように
  • お米を夜しっかり食べるのはエネルギーをためで血行も良くする効果もあるので
    寝てて痒い場合は量を調節すべき

4月26日(41日目)

久しぶりの近況報告。
このところ、お風呂後に痒くなるのが定番で

夜は必ず痒くて起きる
こういう流れが続いていて

小康状態。
日中は仕事の緊張などでほぼ我慢できる痒さ。

しばらくこの状態は続きそうな気がする。
皮膚は乾きやすく、ぽろぽろと皮が落ちる。

少し量も減っているなかなとも思う。
肌もきれいになっているところも確認でき

治ってきているようには思う。

4月29日(44日目)

野球の関係で半日外に。
皮膚はじりじり、日焼けはいいと言われているけど

果たして?という感じ。帰ってきて速攻でシャワー
これが良かったらしくその日は1度も起きずに朝を迎えることができる。

しばらく感じたことがない快眠でした。
肌も場所によってはツルツルの場所が出てきている。

全体的にも乾いてきている、皮の量の減っている。
しかしかきむしった後のヒリヒリ感はつらい。

5月7日(52日目)

特に肌の状態がひどかった右の三角筋部分が
かなりきれいになってきた。

肌のヒリヒリ感もかなりなく動くのに
支障がなくなりつつある。

痒いのさえ取れればかなりいい状態と思う。
睡眠も起きる回数が減ってきている。

一気に行ければと思う。

5月9日(54日目)

かゆみの段階が下がってきている。
寒いので久しぶりにお風呂に浸かり寝たけども
ほぼ起きず(顔や頭は掻いていたけど、身体は大丈夫でした)

睡眠中に痒くて起きてしまう回数が確実に減ってきている。
皮膚の乾燥は著しい

5月18日(63日目)

ひさしぶりに息子のプールへ。塩素はダメだと聞いていたが
まーいいかなと思い行ってみる。

プール後は極度の乾燥に見舞われるがまー予想通り。
皮膚の状態もまずまず、あとはかゆみだけ

5月22日(67日目)

ほんとにいつぶりかわからないくらいだけど
30分ほど走った。体力的に問題はなくもっと走りたいくらい。

走った後も不純物が流れ出た感じで
とても感触が良かった。ウエイトも含めてだけどまた再開だなと思う

ここまでよくなった。

6月1日(77日目)

状態がとてもいい。
今問題なのは汗をかいて

体温が上がった際に痒いこと
それだけ、夜もよく眠れるし酒を飲んでも痒くない。

最後の1ヶ月で出てくるポツポツも
出ているように思う。

6月5日(81日目)

先生のところに。
今出ているぼつぼつはラスト1か月のぼつぼつの様です。

20年以上ステロイドを使っているわりには
治りが早いというか、今までにないペースの様です。

体臭にまじってステロイドのにおいがしない時点で
体内のステロイドは解毒完了しているようです。

6月15日(90日目)

今日で90日。
現状は98%回復。まだ痒い時がある。

アルコールを飲んでもそのあとの絶望的な痒さがない。
寝ている時におそらく掻いていない。

特に下半身は痒い(以前のものとは質が違うけど)
さてここから痒みが完全に消えるまでどれくらいかかるか

ウエイト再開は6月11日から

7月15日(120日目)

最後の1か月というのが僕の場合
1カ月ではないようです。

手の届く範囲はまだかゆいことがある。
しかしステロイドを使わない夏は人生上はじめて

ウェイトトレーニングは再開
ほぼ以前の生活に照準は戻っている。

完全に痒くなくなるまではもうすこし
かかるのではないでしょうか。

8月16日(151日目)

痒みは限定的に肩甲骨まわり
腕全体と手の届く範囲で

残ってはいます。
すこし日焼けもして肌が強くなっている気もします。

すこし寝不足気味なのと
調子に乗った食生活、アルコール

がパーフェクトにいかない理由でしょうか?
すこしずつ前進はしています。

9月19日(184日目)


先月と変わらないようにも
思います。『根治』=全くかゆくないというわけではない

そんな感じです。

10月16日(211日目)

先月とほぼ変わりなし

11月18日(243日目)

ほぼ先月とやはり変わりないのでこれは
もう完治なのか?そんな感じです。

いまだから感じること

1年前の今頃は
治りつつもまだときおりの痒さが残っている状態
そう考えると

この1年だいぶ人が変わり脱皮したかのような
変化が感じれます。

(実際皮ボロボロ剥けるので『脱皮』という表現は正しいかも)

今は筋トレをしてとても健康で元気な生活を送っていますが
この筋トレの世界でも耳にする『ステロイド』

いわゆる筋肉増強剤なのですが
僕はこのステロイドでとても嫌な思いをしてきたので

嫌悪します。
皮膚疾患の治療薬として使い続けた

この『ステロイド』を抜くための
いわば解毒の日々

今では考えられないくらい辛い日
ばかりでしたが

それもステロイドに悩む人の
助けになればと思い

今回投稿します。

この記事を書いた人

加藤 隆之院長/柔道整復師・ブロガー・矯正治療家
『キョウセイですべてかわる』ウナギ式背骨矯正法で健康を取り戻します。
開業以来1500日更新のブログ。フランス人まで来院する国際的な整骨院。
4年目に入りましたが淡々と診療にあたっていきたいと思います。

キョウセイで全てが変わる

応急的なマッサージをくり返し結局それを繰り返している人は朗報です『ウナギ式背骨矯正法』で生活を根本から変えましょう!!

ABOUTこの記事をかいた人

『キョウセイですべてかわる』ウナギ式背骨矯正法で健康を取り戻します。 開業以来1500日更新のブログ。フランス人まで来院する国際的な整骨院。 4年目に入りましたが淡々と診療にあたっていきたいと思います。