ラジオ番組を持っているという話をすると
『先生は声がいいからね~』と言われます。
そうやって褒められることの少ない人生の僕は
褒められると調子にのる悪い癖があるのですが
正直そう言われてもピンときません。
(そう言われて僕の声が気になった人はこちらをご覧ください)
自分のいいところというのは案外自分では気づきません。
そういう場面よくありませんか?
自分の健康には意外と無頓着
健康をセールスポイントに仕事をしていますが
人の健康には細心の注意を払います。
しかし意外にも自分の健康には無頓着。
(元来健康というのもありますが・・)
そんなこんなで自分のことはよくわかっていないし
かなり雑に扱っている気がします。
わかろうとしないでもいいのかも
自分のことは向き合わないでも人が評価してくれたり
他人様がいろいろと言ってくれます。
それが正しい客観的な評価なのでしょう。
それは真摯に受けとめないといけません。
だから案外自分のことはいちいち考えないでいいのかもしれませんね。
【1日1新】
新体制初ミーティング