柔道整復師1人1人の行動が看板を背負っている自覚を持とう

柔道整復師とはいわゆる接骨院の先生方のことなのですが
昨今の日大アメフト部のことをみていると

もし子供が『アメフトやりたい』
と言ったらちょっとストップかけたくなるな~

と思います。
この1件で大事なことは

たかだか大学のアメフト部のことなのですが
それが業界全体をみる縮図とみられてしまうことです。

我々柔道整復師、治療家も同じことが言えます。

治療家の手の作り方-反応論・触診学試論-

良い印象と悪い印象

初対面の第一印象、これが大事なポイントではあります。
数ある整骨院の中から当院を選んでくださって

本当にありがとうございます、という感じなのですが
ここで印象が悪いともうおそらくどんないい治療しても

効果は薄い、そしてリピートはないでしょう
それくらい大事なことなのですが

意外にもそこに気づいていない人は多いように思います。
翻って普段、日常でもやはり第一印象は大事です。

へんな恰好をして歩けばその程度になるし
(変な恰好とはどんな格好かはここではおいておきます)

お互い言葉を交わす以前にいろいろと勝負は
きまっているように僕は思います。

例えばこれが社会的にいけないことをして捕まったり
仁義に反することが公になったりすれば

個人のイメージもさることながら
その一人一人が背負っているものまで悪い印象は波及します。

周りは関係ないと思っていても
そういう色めがねで見てしまいがちです。

逆にいいイメージを印象付ければ
『きっといいに違いない、よくやってくれるだろう』となるだろうと思います。

プレモルのCMにでるのが僕とイチローではどちらが売れるだろうって話です。
ブランディングです。

1つの評価は全体を見渡されることになる

なので今回の日大アメフト部の件は日大のアメフトというところだけでは
おさまらず、日大系列全て、そしてアメフト業界、もっと言ってしまうと学生スポーツのありかた

まで波及しているといっても過言ではないでしょう。
日大の関連施設ほぼ関係ない人ばかりですが

マイナス面は多々あることでしょう。
そういうことになるのです。

日本陸軍、日大アメフト部、そしてブラック企業、日本を覆う根本問題。

看板を背負う意味

高校時代野球部の監督から『学校の看板を背負って野球をやっているんだから』
とよく言われていました。

当時はちょっと話が大きすぎなのではと子供ながらに思いましたが
今考えるとそうやって自覚を持たせることはとても大事なことだと思います。

そういう風に言うと一挙手一投足に責任が生まれて
自覚ができます。看板を背負う意味というのはそういうことなのでしょう。

野球の看板は背負っていませんが
今は治療家としての重責を担っています。

『看板』は死ぬまで背負うものなのでしょう。

業界の発展のために

よく交通事故や健康保険組合など交渉をする場面がありますが
こちらに何も不備はないので僕は基本的に戦います。

相手方の言いなりになれば今後相対する柔道整復師は
保険会社や健康保険組合から確実に舐められます。

(もちろんこちらのミスや不備は正直に行きますよ)

そうすると業界全体に迷惑がかかると
思って僕はやっていますので

やはり育ててもらった業界はなめられてはいけません。

下げるのは一気に上げるのは徐々に

評価を上げるのは残念ながら急にはできません。
もうすぐ1年になる『年中無休』もここに来てようやく

馴染んできている気がします。
たった診療時間の変更ですが、それだけでも

そんなに時間がかかるので評価を上げるのは
もっともっと時間がかかるということは容易に察しが付くと思います。

それぞれが背負っているものを自覚して
やっていきましょう


【サークル情報】

当面の間中止させて頂きます。


【1日1新】

あんまり寝ないので夜風にあたり寝かしつける(息子)

この記事を書いた人

加藤 隆之院長/柔道整復師・ブロガー・矯正治療家
『キョウセイですべてかわる』ウナギ式背骨矯正法で健康を取り戻します。
開業以来3100日更新のブログ。フランス人まで来院する国際的な整骨院。
9年目に入りましたが淡々と診療にあたっていきたいと思います。

キョウセイで全てが変わる

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