よくよく調べたら『腰痛』じゃなかった。『誤診』を防ぐために最大限チェックすること

『なんだか足が痺れてだるい』
皆さんもこんなことはありませんでしょうか?

そこでなんとなく腰も痛くて
『腰椎椎間板ヘルニア』の診断で

症状として『坐骨神経痛』が足に出ていますね
っであれば当院でもなんとかなるし

診断がでた患者さんもホッとします。
(ヘルニアの治療はまた別に必要ですが・・)

しかし注射などの整形外科的な
処置をしたにも関わらず

症状が残ることが
あります。

当院や病院に行ったにも関わらず
症状が寛解しない場合

何が考えられるのでしょうか?
考えていきます。

慌てずに対処できる

今日のブログを読んでいただくと
症状の変わらない場合も

慌てずに冷静に対処することが
できるようになるでしょう

何も知らないと言うことから
知識を頭に入れ備えることができます

症状別に

具体的に実際に臨床の現場であった
ケースをお話ししていきます

帯状疱疹の例

坐骨神経の症状と帯状疱疹時における
神経症状はある意味似ています。

なったことがある人ならわかると思います。
確実に言えるのは帯状疱疹の場合は

安静にしてても
チクチクズキズキの症状は続きます。

そしてポチッと出来物ができて
(診断のほとんどが問診と視診で決着がつく)

帯状疱疹は確定診断となります。
あとは抗ウィルス薬がでて

あっという間に治っていきます。
初期時はそのおできがでていないこともあるので

それを症状の似ている坐骨神経の症状と
関連づけてしまうことは往往にしてあると思います。

帯状疱疹の予防方法は
疲れを溜めないこと』に尽きます。

かつて僕もなんどもやっていますが
やはり疲労状態で免疫の弱っている時でした。

メンタル・風邪・ヘルペス・・・ストレスのこじらせかたは人それぞれ


h3>婦人科系疾患

足の症状とは関係ないのですが
腰痛の原因が『婦人科系疾患』

の場合があります。
これも原因がない場合の腰痛

そして30〜50歳の女性は
このような場合は

1度婦人科への受診をおすすめします。
筋肉に原因のない腰痛を施術してしまうと

悪化してしまうことも十分にあるし
第一治りません。

腫瘍性病変

ガンがある場合は
そのほかに『食欲がない』『眠れない』
『なんとなく気持ち悪い』

などなど
腰が痛い以外に付帯した症状があることが多いです。

ガン病変の箇所をマッサージなど温める方向に
持っていくと腫瘍病変が悪化していくことが考えられますので

ここは腫瘍マーカーをするなど
徹底的に問題のないことを確認しましょう

くも膜下出血・脳梗塞等

頭部関係は朝から頭が痛い
なんかフラフラする

いつもと違うなどの症状があるようです。
(この辺は振り返ってみてなのでライブで見分けるのは難しい)

質問したことに対して
言葉がでないなども

注意が必要です。

予防できるのか?

なかなか難しいことですが
いくつかできることがあります。

信頼できる先生を見つけること

なるべくなら広い見識を持った先生がいいですね。
今の症状で適切な科の受診を進めてくれる

こんな先生がいいですね

普段から体調の変化を感じる

自分の体の変化を微妙に感じましょう
ちょっとした変化でも

何かおかしいことがわかれば
医療機関の受診が遅くなることが少なくなります。

早期受診

言うまでもありませんね。
信頼のできる先生にもつながることです。

こまめに通っていると
その医療機関にもデータが増えるので

治療や診断の制度が飛躍的に上がります。

疲れを溜めない

ヘルペスなど特に疲労状態でなければ
なりませんので

『健康』がいかに大事なことかがよくわかります。

健康だからこそ

自分が健康だと気づかないことたくさんありますが
健康の時だからこそ

人間ドックに行くなり
予防できる要素は増やしておいて損はなさそうです

(自分にも言い聞かせる)

なんでもそうですが
具合が悪くなってからでは遅いです。

健康を保つとともに
ある程度早期に発見し治療できるような状態を

キープしておくことが重要です。

この記事を書いた人

加藤 隆之院長/柔道整復師・ブロガー・矯正治療家
『キョウセイですべてかわる』ウナギ式背骨矯正法で健康を取り戻します。
開業以来1500日更新のブログ。フランス人まで来院する国際的な整骨院。
4年目に入りましたが淡々と診療にあたっていきたいと思います。

キョウセイで全てが変わる

応急的なマッサージをくり返し結局それを繰り返している人は朗報です『ウナギ式背骨矯正法』で生活を根本から変えましょう!!