【運動は必要?】長生きしている人が持っている2つの特徴

誰もが長生きをしたいものです。
僕には91歳になる祖母がいます

数々の伝説を残してきました。

プロテインを飲み始めて20年。祖母(87歳)からみる長寿のための健康法。

90歳の祖母が骨折→入院→手術。リハビリで再起できるのか?

リハビリで大事なのは退院後。91歳祖母のメニューを一挙公開!

そうでなくても
長年高齢者と向き合っていていると

ある特徴があります。
長生きする人の特徴とは何か

お話ししていきます。

歯が丈夫

歯の状態は以前的な要素も強いのですが
歯が丈夫だと食べるものの制限がないのと

かみしめることができるため
力が入ります。

このことは重要で
それが転倒防止に繋がったりするのでしょう。

筋肉をふんだんに使えることができます。

よく食べる(肉類)

子供の時分に食が太い子は
風邪を引いたりしないし成長も早いのと

一緒で歳をとってからでも
量を食べ、肉なんか当たり前のように

食べる人はほぼ例外なく元気です。
やはり口から入る養分って大切なんですね。

運動は入らないの?

運動はしていない人も結構いるので
(というかどこか痛くてできないケースが多い)

必ずしもということはないです。

僕の挑戦

個人的に今の高齢者は
筋肉を鍛えるということが

科学的にも理解が進んでいない時代だし
それほどやっている人がいない状況だったと思います。

僕はこのままトレーニングを続けて
85歳くらいまではこの状態を維持したいと思い

計画しています。
(老害にならないようにしないとね)

今のところ
30→40才に関しては

衰えを感じずにきています
(むしろ向上)

普通にやっていれば
40→50才も向上させることは全然可能なことで

(周りにもいますし)

筋肉や体の動きに関しては
まだまだやれる自信はあります。

長い長い目標ですが
毎日の日課はそこに向けてやっていることだと

思うとのんびりやっていきたいと
思います。

高齢者になっても若い人に興味を
持って

『それ面白そうだね』
と心の余裕を持っていられれば

いいなと思います。
それには持続可能な己の健康です。

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『キョウセイですべてかわる』ウナギ式背骨矯正法で健康を取り戻します。 開業以来3300日更新のブログ。フランス人まで来院する国際的な整骨院。 10年目に入りましたが淡々と診療にあたっていきたいと思います。 アトピー整体、得意です