スクワットは確実にやってもらいたい
トレーニングの1つですが
負荷とか量、フォームがおかしいと
途端に痛める種目でもあります。
今日僕が背中がなんとなく痛いのは
一昨日調子に乗ってやったせいです。
たぶんそうだと思います。
腕の痛みなどであれば
体幹や腰の痛みに比べて
支障は少ないのですが
体幹の不調は歩くのにも座っているのにも姿勢を保持するので
関わってきます。
(一方ではそれだけ大事なので鍛えましょう、と言うこともいえる)
スクワットをやる上での注意点を
いい機会だから書いていきます。
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この値段だけど耐久性はどうなのだろう???
猫背にならない(フォーム)
フォーム。大事です。1にも2にもって感じ。
姿勢を保持できないと直で背中にダメージが行き危険です。
けっこう猫背でスクワットやっている人は多いです。
フルスクワットにこだわらない
何もちゃんとしたまで屈むスクワットをやる必要はありません。
セーフティバーを上目に設定しておけば
フルでやらなくても済みます。
ベルトを使う
これもけっこう重要です。
慣れないうちは特に使った方がいいと思います。
マシンを活用
ぞれ以前ですが軌道が確保されて安全なマシンでの
下半身のトレーニングはお勧めです。
僕のように背中を痛めることはありません。
その上でフリーウエイトのスクワットに挑戦すべきかどうかは
十分考えるべきでしょう。