気力が充実していないと絶対に食べられない二郎系。僕は健康のパロメータと捉えています
【宣伝】
本日13:30より
大久保スポーツプラザにて
『腰痛・膝痛予防教室』が行われます。
予約不要ですのでぜひ御参加ください(区内在住ノ65歳以上)
僕も行きますので、実際の体操指導をします。
http://www.city.shinjuku.lg.jp/content/000214696.pdf
今朝のトップニュースで浅田真央さんの引退が伝えられました。
トップレベルで結果を残し頂上に居続けるには並大抵の
精神力ではありません。
本当にお疲れ様です。
一方比べるのはおこがましいですが
我々柔道整復師である治療家のモチベーション
気力のなくなるときはあるのでしょうか?
張り切りすぎて・・
モチベーションが下がってくるのはわかるんですが
上がりすぎて結果『燃え尽き症候群』のような形になってしまっている先生もいました。
テンションが高いときは意外とすべての感覚がマヒするんですよね。
だから気づいた時にはまずい状態。
特に開業後張り切りすぎるケースはよくあるので
長い臨床生活、生きそいでも仕方ありません。
ここはのんびりいくことをおすすめします。
患者さんが来ないとき
最も気力がなくなるときではないでしょうか?
これは本当凹みます。
特に今日は終日雨。
気力が根こそぎ奪われます。
治療以外の仕事に時間を取られるとき
これも柔道整復師の宿命と言いましょうか
保険請求業務などまず院長が自らやるケースがほとんどだと思います。
月に1回ほど気力が奪われます。しかしこの業務はやらないわけにはいきません。
院長は意外と治療以外の時間に割くことがあります。
経営者というものはそういうものでしょう。
外的な要因に左右されない淡々とした心持を
僕が思うことはこの1点です。
何事も感情や状況に左右されず
『淡々と』やることです。
ですから気力がどうとか考えません。
とにかく目の前のことに全力で取り組む
この繰り返しで人生は成り立っていると考えています。
だから気力が落ちることはありません。
モチベーションうんぬんも考えません。
ストレスもいい負荷と
考えられるそんな余裕があったらいいと思います。
【1日1新】
生きて腸まで届く乳酸菌『飲むヨーグルト白桃味』
当院では現在人材をスーパー急募しております。
- 柔道整復師国家資格取得者
- 専門学校在学中
- この春から入学予定
当てはまる方
もしくは
- 鍼灸師免許取得者(すぐに臨床ができる方、特に美容)
または
- 常勤での受付スタッフ
を募集しております。
先着順となっておりますので
ご相談くださいませ。
本院・分院両方募集中です。
(分院はオープニングスタッフということになります)
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神楽坂ウナギ整骨院
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