繰り返されるぎっくり腰にひそむものとは??

すべり症

年に何回か必ずギクッとやっちゃうんだよね。
と言って、偶然にもその1回に巡り合ったり

することがよくある当院ですが
なぜ数か月に1回とか

ギクッとやってしまうのでしょうか??
その辺を考えていきましょう。

腰椎は全てあわせると5つありますが
その4番目と5番目に上半身の加重がかかるように

なっています。ですので首から始まる背骨の形状も
腰椎が大きさで考えても1番大きいです。

結論から言ってしまうと繰り返されるぎっくり腰には
腰椎の分離症・すべり症と言う病気が潜んでいることが

あります。(上の図をよくご覧下さい)

腰の骨がなぜ分離してしまうかということですが

  • たちっぱなし・重量物を持つ等繰り返される腰の負担
  • スポーツ等決まったフォームの繰り返し

が考えられます。

腰椎分離症・すべり症とは何か? 

大まかな流れを言うと、繰り返される負担から腰椎そのものが
分離(骨折)が起こり(分離していても筋肉がしっかりしていたりすると症状を出さない人もいる)分離した腰椎が前方に滑って

いくことですべり症となる(図参照)
これを階段変形と言って、周辺の筋肉は緊張を強いられるので

腰痛や人によってはぎっくり腰を繰り返すことになります。
治療法と手術の検討

いわゆる保存療法(マッサージ・電気・湿布・牽引・ストレッチ・筋トレ)が功を奏さない場合手術の検討が考えれます

他の検討条件として

  • 日常生活に非常に不自由を感じている場合
  • 膀胱直腸障害が出て来ている場合
  • 痛みが増強している場合
  • 間欠跛行で歩く距離が100M以内になってしまう場合

※膀胱直腸障害=排尿がうまくいかなかったり、出が悪い状態

このような条件が当てはまる場合手術の検討が必要かもしれません。

 

まとめ

いずれにせよあまりにも繰り返されるぎっくり腰はレントゲン
MRIなどの検査機器で確定診断をとるようにしましょう。


 

猫背・骨盤のズレ・肩こり・腰痛・マラソンでの痛みから
交通事故治療まで
整体・マッサージもしています。

神楽坂・飯田橋の健康を地下から支えるウナギ整骨院
www.unahone.net @unahone

この記事を書いた人

加藤 隆之院長/柔道整復師・ブロガー・矯正治療家
『キョウセイですべてかわる』ウナギ式背骨矯正法で健康を取り戻します。
開業以来1500日更新のブログ。フランス人まで来院する国際的な整骨院。
4年目に入りましたが淡々と診療にあたっていきたいと思います。

キョウセイで全てが変わる

応急的なマッサージをくり返し結局それを繰り返している人は朗報です『ウナギ式背骨矯正法』で生活を根本から変えましょう!!

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