伸び悩んでいるなと言う時にやっておいたほうがいい筋トレテクニック

筋トレを始めたとき
『初心者ボーナス』があるので

勢いよく筋肉が付きます。
なので1年目などとても楽しい期間が続きます。

しかしその『伸び』はずーっと同じテンションではありません。
もう何年もやっている僕などは

正直ついているか、わからないレベル。
当然マンネリを生みます。

その中でどうマンネリを防ぎ
伸び悩みを防ぐかということですが

経験からやっていることをお話します。

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感想(57件)

メニューの大幅刷新

これはよくやることです。
メニューは決められていると体は確実に慣れます。

筋トレはいかに筋肉に刺激を与えられ続けるかということが
重要なので、『慣れ』はよくありません。

メニューを変えるのに抵抗があれば
同じメニューでも重量重視の日と、回数に重きを入れる日に

わけるだけで刺激は変わりますので
やってみるといいと思います。

僕は1回のトレーニング総セット数が
15〜20セットが通常時。

刺激を強めにしたかったら
20セット以上やるようにします。

これでだいぶいい感じになりました。

有酸素をいれる

僕にとって有酸素は『癒やし』ですね。
やったあとの爽快感が半端ありません。

時間の関係でできないけど
有酸素だけの日もいれて全然いいと思います。

ただ黙々と汗をかく日ですね。

休む

これは王道です。
ちゃんと休むと回復しますのでとてもいい感じです。

あっ、普通のことですね(笑)

やってもつかなくなるのは当たり前のこと

経験年数が長くなると筋肉がつく余力がなくなるのは当たり前のこと。
その中でつまらなくなって離脱しちゃう方がいくらかいますが

それはとってももったいない。
なので伸び悩み時期を抜けられるか否かは

けっこう大事な局面なのです。