足首を捻挫しました。くじいたのは筋肉でしょ??

好評の知って得するシリーズ
(そんなタイトルいつ付けた?)

前回は『スジって筋肉なんでしょ?えっ!違うの??
というテーマでやりましたが今回は

筋肉・腱とくれば靭帯!これを語らずには終われないでしょう。
過去にも関連した投稿はありましたがまた再度掘り下げていきます。

よく足首を捻って、捻挫をするケース。この時痛めるのは
筋肉なのでしょうか?靭帯なのでしょうか?

おだんごのように腫れてしまっているケースよく見受けられます。
そして内出血が広がり、何とも痛々しい姿が・・。

いきなり解答を言ってしまうと、捻挫で痛めるのは『靭帯』という組織です。この靭帯どういう役目をしているかと言うと

関節のつなぎ目の部分ここは骨だけでは関節を形成できないので
関節を止めておくクリップみたいなものが存在します。

その骨と骨をつなぎとめておく『スジ』が靭帯です。
(どうもスジとすると使い勝手が良いので使ってしまう)

伸縮性は筋肉のように豊かにありません。
ほとんどないといっていいと思います。

だって骨と骨をつないでおくのが仕事ですから
ゆるかったらひとたまりもありません。

ですから捻挫をしてある一定のところまで
伸ばされてしまうと部分的にきれます。

これを部分断裂、完全に引き延ばされてしまった
ものを完全断裂と言います。

よく膝の十字靭帯の〇〇断裂とか聞きませんか?
足首はたくさん捻挫を繰り返しその都度ちゃんと

治さない人がけっこういますが、そうなってくると
あまり伸縮性のない靭帯が緩みだして

足首そのものがルーズになっていきます
(こういう人多いです)

筋肉・腱・靭帯は1セットになってよくでてきますので
それぞれ理解できたでしょうか?

そんなちょっとのことを知っているだけで
今後体の不具合について理解・対応が変わってくるのではないか

と期待しています。


 

猫背・骨盤のズレ・肩こり・腰痛・マラソンでの痛みから
交通事故治療まで
整体・マッサージもしています。

神楽坂の健康を地下から支えるウナギ整骨院
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この記事を書いた人

加藤 隆之院長/柔道整復師・ブロガー・矯正治療家
『キョウセイですべてかわる』ウナギ式背骨矯正法で健康を取り戻します。
開業以来1500日更新のブログ。フランス人まで来院する国際的な整骨院。
4年目に入りましたが淡々と診療にあたっていきたいと思います。

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