uber eats配達員に伝えたい真夏の自転車移動の工夫8選

昨日から今日にかけて
30度を下回らないのが

今年です。
ちょっと半端ではない暑さなのですが

そこに抗するかの如く
自転車通勤を続けています。

これまでも毎年真夏の自転車通勤対策は
書いていますが今年はこういう状況なので

強化版として書き直したいと
思います

早起き、きつい、暑い、それでも自転車通勤にこだわる7つの理由

自転車で80㌔走破した結果・・

酷暑での自転車通勤その注意点について
お話します。

帽子

頭が熱くなってくると
冷静な思考が出来なくなり

やがて熱中症につながります。
夏場に帽子をかぶらないで

外に出るのは自殺行為。
自転車に乗らない時も

必ず帽子や日傘をしましょう

サングラス

目に入ってくる光刺激が
少ないとそれだけで少し涼しげです。

サングラスも帽子と同様
必須になります。

特にスポーツ系は
風を受けることも

考えられているので
しているとすごく快適です。

コンタクトが風で曇りがちな方も
すると効果はあります。

十分な水分

水分が枯渇すると体が動かなくなるという
反応が出ます。

ここまでくると要注意
危険な兆候です。

水分は自転車のホルダーをつけるなど工夫して
飲みたいときに飲めるようにするか

乗る前にある程度摂取してから
乗りましょう。

信号待ちは日影を選ぶ

けっこう細かいですが
信号待ちゼロで目的地までつける人は

少ないように思います。
ここを馬鹿正直に

日のことを考えないで
待っているのとなるべく日影で

待っているのとでは体力の消耗が全然違います。
積極的に日影で休みましょう。

汗拭き

汗はたらたら流れていると
不快です。すぐにふきとれる

ハンカチなど準備しましょう。

豊富な着替え

目的地に着いてから
着替えないでいるのは不潔です。

枚数に余裕をもって
着替えましょう。

24時間ジムなど契約している人は
勤務先などにあればシャワーを浴びて

仕事に臨むことも出来るでしょう。
ここまでできると

かなりリフレッシュできて
仕事が出来ます。

慣れてくると
気持ちがいいくらい。

なるべく早い時間

今はもうどの時間でも30度を下回らない
状態が続いています。

ですが早朝はまだ日差しが
若干弱いので唯一のチャンスです。

そう考えるとuberの方たちは
相当な体力の持ち主だということが

よくわかります。
尊敬しかありません。

そもそも電車通勤に切り替えない理由

今年は出来る限り自転車にこだわろうと思います。
理由はわかりません。

暑いのが単純に好きだというのもありますが
続ける方向で考えています。

また断念した時は
なぜ断念したのか書きたいと思います。

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『キョウセイですべてかわる』ウナギ式背骨矯正法で健康を取り戻します。 開業以来3300日更新のブログ。フランス人まで来院する国際的な整骨院。 10年目に入りましたが淡々と診療にあたっていきたいと思います。 アトピー整体、得意です