『チートデイ』を絶妙なタイミングでやれば『暴飲暴食』にならない?

『チートデイ』
ダイエッターのご褒美のように捉えられがちですが

実はそうではありません。
効果的なタイミングで行わなければ

ほぼ意味がありません。
ちなみに僕は10キロ痩せたときに

あるタイミングでやりましたが
あまり功を奏しませんでした。

チートデイについて考えてみます。

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絶対的な条件

それは『停滞期』であることです。
ここを勘違いして月に1度やるものだとか

そのように勘違いしている人がいますが
ダイエットの減り方が少し停滞しているときに

功を奏すことなのでそれ以外はただの
『食べすぎ』になるだけで気をつけましょう。

僕がやったときもダイエットの停滞は
もちろんですが

1日のカロリー消費も1800キロカロリーに
抑えていたときなので(それでも効果はいまいちでした)

条件が整わないのにやっても仕方ないので
気をつけましょう

1日だけ

何日もやることではなく1日限定です。
目安としてはトータルで5000キロカロリーです。

気をつけないと確実にもたれるのと
ハイカロリーなものを狙い撃ちしないと

なかなか達成は難しく
チートデイとは言え

意外と難しい側面はあります。

食べるのもつらい

際限なく食べるのはつらいと感じるはずです。
途中から義務になってしんどくなりました、僕の場合。

必ずしも導入しないといけないわけではない

この言葉が独り歩きしていますが
必ずしも導入しないといけないものではありません。

でもやるなら絶妙なタイミングを図って
やるといいと思います。