会社の期末も終わり
時間的な余裕も少しできてきた
という方もいるのではないかと
思いますが
その時間を使って
夏までにカラダを鍛えたい方も多いはず。
そんな方にとって
選択肢の多いスポーツジムですが
いったいどこがいいの?
という悩みもよく聞きます。
そこでおススメのジムを
上げてみました。
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もっともプロテインスコアも高いホエイプロテイン、使ってみる価値はあります。
大枠でのジムの大別
スポーツジムも大きくわけると
『大型系』:メガロス・ティップネスなど大企業資本のジム
『小回り系』:ジョイフィット・エニータイムフィットネスなどの24時間系
『低予算系』:区のジムなどの公の施設
大きく分けるとこの3つに大別ができます。
それぞれの特徴はありますが
上に行くほど充実した施設そして高い。
下に行くほど施設は限定的になりますが
費用は安い。このような形で言い表せると思います。
それではそれぞれ詳しくみていきます。
それとは別に比較的小さな部屋で行う
パーソナルトレーニングも含めてみていきましょう
ジョイフィット
ジョイフィット
http://joyfit.jp/
僕もお世話になっているジム。何度か投稿しています。
何と言っても使い勝手の良さです。24時間やっていて
いつでも行ける(逆にサボれない)
そのかわりですがマシンの使い方などがわからない方にとっては
路頭に迷ってしまう側面もあります。
ある程度マシンの使い方自分のメニューがもう組めている人にとっては
費用も抑えられるし快適です。
(国内100店舗強)
エニータイムフィットネス
エニータイムフィットネス
https://www.anytimefitness.co.jp/
僕の勝手な位置づけですが
ジョイフィットの廉価版、こんな感じがします。
つい先日も神楽坂にこのエニータイムができるそうで
調べたところ500円ほど月額は安いということがわかりました。
ジムのマシンもそれほど差はないようですし
フリーウエイトもある。
現在少し迷っています。
(国内300店舗弱)
店舗数も多いので自宅付近にもけっこうあったりします。
メガロス・ティップネスなどの大型系
メガロス
http://www.megalos.co.jp/
ティップネス
http://www.megalos.co.jp/
ジャクサー
http://www.jexer.jp/
セントラル
https://www.central.co.jp/
こちらは老舗というか旧来までの王道のジムになります。
プール・スタジオ・マシン・リラクゼーション・・・
健康に関するあらゆるものが
準備されているジムですが費用はやや割高。
(24時関系がでてくるまではそんなこと思いもしなかったですが)
全く初めてからやります
という方にとっては教えてくれる人がいますし
適性などもちゃんと見てくれますし
痒いところに手が届くサービスが多いように思います。
(その都度別途とられますが)
公の施設
かつてこんなことも書きました
意外に都心のほうですと区の施設も充実していたりしします。
その都度払うタイプなので失敗もないですし
使い方によっては
ありだと思います。
お金をかけて筋トレをするなら
1番安価に済ます方法です。
自体重のトレーニング
中にはとんでもない体つきをしていて
どこのジムに行っているか聞くと
家でやっているという人もいます。
詳しく聞いていくと特に器具も使わずに黙々と自体重で
やっているとのこと。
お金をかけずに筋肉を鍛えることは自分自身の意志が強ければ
可能です。最終的にこの形になれれば理想なのではないかと思います。
パーソナルトレーニング・ゴールドジム
ゴールドジム
http://www.goldsgym.jp/
こちらのトレーニング方法はほぼ上級者向きで
これから始める人には向かない可能性があります。
ある程度筋トレをやっていくと壁にぶつかることがあります
それはベンチプレスでこれ以上持ちあがらなかったり
もう少し部位を絞って筋トレをしたい
三角筋のボリュームをつけたい・・細かい欲求が出てくることがありますが
そんな方におススメするのは
第三者に頼る方法、そうパーソナルトレーニングです。
ライザップなどはこの形を採用して結果を出していますが
僕も最終的にはパーソナルに頼っていきたいという考えはあります。
パーソナルトレーニングは玉石混交で正直価格帯も上を見れば
とんでもない額のもありますし大手のジムのパーソナルトレーニングも
あり目的をかなりフォーカスした上で
決めて行った方が良いでしょう。その目的に合致するジムはあるでしょうから。
ゴールドジムに関しては情報がないのですが
比較的上級者向けのイメージがあります。
パーソナル系は費用はそれなりに高額になります。
上半身のトレーニングで肩こりの60%はなくなる
これは本題とは離れますが
ウエイトトレーニング特にベンチプレスが充実してくると
肩周辺の筋肉が強化されます。
そうすると筋肉自体のポンプ作用が増強されますので
血流が一層よくなり
肩こりの元である『乳酸』が除去される状況が
格段に変わります。
そうすることで結果的に肩こりの自覚症状が減ってきますので
筋トレ自体は肩こりを予防することは可能です。
これまでも筋トレで肩こりが消失している人を何人も見てきました。
細マッチョになることもさることながら
筋トレでもっともっと健康になっていきましょう。
予約診療が始まっています。
https://unahone.com/free-cure/
待ちたくない、じっくりやって欲しい、休みの日がいいなんて方におすすめです
【サークル情報】
※本日は悪天候のため中止させて頂きます。ご了承ください。
31日土曜日(雨天中止)
御参加できる方は12:30~13:00までにフラフラっと当院に来ていただければと思います。
(限定5名まで)
13:00くらいのスタートを予定しています。
皇居1週(10キロ)を予定しています。事前連絡などは必要ありません。
花粉がけっこうすごいので対策をお願いします
桜散っているようですね。
【1日1新】
帰りに温かいお茶
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