ブログも継続しているとなんてことないですが
こうやって久しぶりに書くとなかなか書き出しなど
しんどい部分はありますが
やはり続けたいな、と思う気持ちが強くなり
再開しました。
メインウェブサイトには軽く書いていたので
継続してはいたのですが
こうやって本式で書くとなると
色々モチベーションも含めて違います。
多くない読者数ですが誰かには響くだろう
そう思って書きます。
さてまた筋トレの話ですが
今年1年かけて達成しようとした目標が
先日達成しました。
なぜそんなことができたか
こういう風にブログで振り返ると
いい感じなのでその達成の要因を
振り返ってみます。
感想(4件) |
週に2回のベンチ
ベンチプレス100㌔に到達するまで
なかなか時間かかっています。
トレーニング再開から
95㌔に行くまで10カ月
さらにそこから100㌔に行くまで
2カ月、5㌔上げるのにこれだけかかりました。
https://unahone.com/benchpress-100-2/
去年ちょっとブランクがあって
6月くらいから再開しましたが
その辺からは
筋トレ再スタート。ペンチプレスの重量を追うのはもうやめます
こんな心境。
ですがやっているうちに昔の感覚が戻り
すぐに100キロを持ち直しました。
そこから110㌔くらいまではいくのですが
たまに120㌔やってみると
『なんじゃこりゃー』
というくらい重くて
びくともしない。
そこからこのままのトレーニングでは
まず持ち上がらないと思い
色々と試しました。
その中で1番効果的だと思ったのは
週3のトレーニングを4回にすることでした。
先月の28日から
週に4回にしてそのプラス1回は
完全にベンチプレスのみの日
このようにしました。
これが大きく当たったと思います。
(ただ3週間でというのは驚きですが)
変化をつける
その週2回のベンチプレスも
おなじことをやるのではなく
1回はとにかく重量を追う日。
もう1回は少し重量を下げて
回数を追う日と
わけました。
筋肉は慣れると成長が鈍化します。
常に新しい刺激ということです。
全体を鍛える
100㌔に到達した時と違うのは
下半身も含めて全て鍛えているということです。
(この時は来る日も来る日もひたすらベンチだった)
これも到達の要因であると思います。
男性は特に下半身のトレーニングはやらない方が
多いですが
そこはしっかりとやっています。
腹筋をつけるのも
スクワットやデッドリフト
のほうが効果があるような気がします。
サプリメントの効果
それと違う点は
クレアチン、BCAA、HMB、と
アミノ酸のサプリメントを取っています。
それが効いているのかよくわかりませんが
BCAAはトレーニング中にバテにくく
なるので筋トレを初めて間もない方は
飲んでおいた方がいいように
思います。
もちろんプロテインは
必須です。
色々試すことが大事
3週間という短い期間で
ベンチプレス自己最高を記録したのは
以上のような要因が考えられます。
いつも思いますが筋トレは奥が深い。
これからも色々いい情報は
ここで紹介したいと思います。
【1日1新】
特になし